2021 World Madam Japan Finalist

荻原 なお子　様

レーシングドライバー／フリーアナウンサー／野菜ソムリエ

【受賞コメント】

受賞のお知らせを聞いて嬉しく思います。

勝つことが大切と思われるスポーツの世界ですが、続けること、継続することの意味、大切さをご評価して頂けて、これからもこの受賞を励みにして、頑張ります。

日々変化していく自分自身と向き合って、少しでも魅力的な生活を過ごせるように努力していきたいと思います。

【自己PR】

はじめまして、荻原なお子と申します。誕生日は1964年8月9日生まれで、現在57歳になります。今現役でレーシングドライバーをしております。21歳からレースデビューし、約30年位になります。現役のレーシングドライバーとして、男性と同じレースのカテゴリーに参戦して、今最年長の女性ドライバーという立ち位置におります。自分の目標としては、この記録を誰にも抜かれたくないので、60歳とか…できる限り自分を磨きつつ挑戦を続けたいと思っています。

21歳でレースデビューして、更にフリーのアナウンサーという仕事も約20年間継続してやってきました。その仕事の傍ら、自分の体を変えて行きたいという思いが40歳過ぎにありました。そこで野菜のソムリエや、アンチエイジングフードマイスターという資格を取り、体に良いもの・自分の体をリセットできるような野菜や、その他運動などを自らが実験の題材になって10年ちょっと経ちます。現在では、体をコントロールできるようなことを継続しながらも、人に伝えられる様にと、素晴らしい野菜を皆さんに広めるような仕事もしております。ビジネスライフとしては、自分で仕入れた生姜を全国各地で販売しております。現在、年間で20t程を販売しておりますが、更に数多くの人たちに届けられるようにと頑張っています。

女性として常に輝いていたいという気持ちがありますので、その為には外見だけではなくて、内面も磨きたいと思いますし、常にチャレンジして行く気持ちを失いたくないと思っています。何歳になっても一生涯チャレンジャーという気持ちを持って頑張っているところです。ですのでこれからも何か目の前にあることに対して、一つずつチャレンジして行きたいと思っています。これは多くの女性の方々が一生涯綺麗でいたいと思う気持ちと一緒で、その為には何か一つでもチャレンジして行くと良いと思っております。是非一緒に輝いていきましょう。

2021 World Madam Japan Finalist

原 千鶴子　様

株式会社モイスティーヌ新潟販売　代表取締役会長／株式会社ACTエミール　代表取締役社長／株式会社モイスティーヌオーストラリア　取締役／オーストラリア国内独占販売権取得／長岡商工会議所会員　女性会会員／新潟商工会議所会員／ライオンズクラブ国際協会　長岡蒼紫ライオンズクラブ所属

【受賞コメント】

2022年新たなる挑戦！

この度はWorld MadamJapan様より、大変光栄な賞を授与頂き大変嬉しく心より感謝と御礼を申し上げます。Would MadamJapan様を始めこのイベント設営、開催される全ての皆様に感謝報恩の気持ちでいっぱいでございます。

リアルビューティー真実の美を求めて。優しさと気品、品格。テーマカラーを白と紫。全く今までにないスキンケアの革命、基礎美容法の道づくりを通して社会貢献。私の32年間のhistory。

中国は上海、日本は東京に本社を持つ92年の歴史、医療機器メーカーと共に世界特許の医療機器、美容器と、細胞毒性試験をした製品との組合せで、パリの世界皮膚科学会、日本国際皮膚科学会に発表されるまでの歴史で、基礎美容法の文化を築いて参りました。トラブルを未然に防ぐ健康的な素肌づくり。皮膚生理学、エビデンスの裏付けを結果として衰えを知らない健康な素肌づくり。男女、赤ちゃんからご年齢を重ねても、身体ホームケア、セルフケア、デイリーケアでいつも！いつまでも健康で魅力的な内面ケアで「素肌と輝く人生を」輝く女性経営者団体の育成として社会貢献させて頂いております。

今後も、「成長の原点は行動にあり」「成功の原点は行動にあり」と活動方針を掲げながら経済的安定、精神的安定で輝く女性経営者の育成に邁進してまいります。

この度の大変光栄な受賞の感謝！報恩と致しまして。32年間変わらぬ清心。花のように美しく、みずみずしい素肌。輝く自身、人生であるために。ご縁頂く全ての皆様と人生末永いお付き合いを、素肌美容家として常に誠実、高潔！インテグリティ！！を高め、まっすぐにご縁頂く相手様に寄り添い、更なる出逢い、ご縁を大切に誠心誠意。更なる成長、夢の実現を目指し邁進していく所存でございます。

この度は誠にありがとうございます。こころから感謝申し上げます。

【自己PR】

細胞毒性試験、特許化粧品との組合せで全く今までにないスキンケアの道づくり基礎美容法の文化を築いて参りました。「率先垂範」「公明正大」「感謝報恩」の精神で、経済的安定、精神安定で輝く女性経営者の育成に邁進しております。「リアルビューティ 」真実の美を求めて。

今、お肌にして頂きたいこと「美しさのプロジェクト」。トラブルのない健康な素肌、魅力的な素肌作り、アンチエイジングの三つのコンセプトで、まっすぐに、ひたむきに 全く今までにない新しいスキンケアの道作り文化を作っております。

肌も心もアクティブになれる基礎美容法です。 「真実の美」、「素直な心」「素肌美」この三つの喜びとともに、日々進化させ邁進しております。

常にみずみずしい素肌、華のある女性、輝きのある魅力的な人に。。。水と花と輝き 花水輝の理念で皆さまとのご縁に感謝申し上げ、また更なる新しい出会い、ご縁を大切にしております。

2021 World Madam Japan Finalist

若林 翔子　様

女優／タレント／モデル／一般社団法人日本礼儀作法マナー協会 講師

【受賞コメント】

この度は、ワールドマダムジャパンの素晴らしい賞を頂きまして、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

広島県で育ち、幼少の頃から憧れていたタレントやモデルの仕事を経験しました。現在も宮城の情報番組のMCやレポーターとして、懸命に仕事に取り組んでおります。テレビを通して皆様に元気と笑顔をお届けすることが、私の何よりもの生きがいです。

今後は日本の礼儀作法や国際マナーを更に学び、健康と美容に関してもリード出来るように努力して参ります。皆様にご指導ご支援頂ければ、幸いに存じます。どうぞ宜しくお願いします。

【自己PR】

20歳で上京し、めざましテレビのレポーターをはじめ、CM、広告、雑誌モデル、映画出演などさまざまなお仕事を経験しました。

その後23歳で当時プロ野球選手だった主人と結婚。家事や料理などまったくわからない中、夕食は10品作る！と決めて、毎日のごはん作りと子育てに奮闘し、現役生活11年間支えました。
その中で得た知識や経験を活かし、食育インストラクターとしても活動できるよう現在勉強中です。

30歳でタレントとしての仕事に復帰し、現在は宮城の情報番組「ちょっとブレイクタイム」のMC、その他ラーメンコーナーや中継のレポーターなどを担当しています。
宮城の美味しいものや素敵な場所に訪れ、さまざまな体験ができること、そしてたくさんの方と出会えることが本当に嬉しいです。多くの方に宮城の魅力を知っていただけるよう、SNSなどでも発信をしております。

楽天イーグルス中継レポーターは3年目で、試合のテレビ中継の途中で、ファンの皆様にチームや選手の情報などをお伝えする仕事もしています。コロナでなかなか取材が思うようにできないなかではありますが、ファンと皆さんが「へぇ〜」と興味を持ってくださる談話を入れられるよう、情報集めも頑張っています。ヒーローインタビューも担当しているので、試合が終わった直後の選手の喜びの声を聞けることはとても嬉しいです。これをファンの皆さんによりよく伝えるにはどうすればいいか、日々研究しています。

これらのほかにも、昨年日本礼儀作法マナー協会の認定講師、スキンケアアドバイザーの資格を取得しましたので、女性が社会でより輝けるお手伝いをしていきたいです。

私が皆さんに特にお伝えしたいのは、チャレンジしたいことはどんどんやりましょう！ということ。年齢を理由にチャレンジすることをやめないで、新しいことでも一歩踏み出してほしいです。私自身子育てを経験して社会に戻るのが億劫になっている時期がありましたが、一歩踏み出してたくさんの人と出会い繋がることで、想像もしていなかった世界が広がっていました。

ちなみに私が今挑戦しているのはギター。
子供たちと一緒に練習を始めました。
いつかミニライブができるのを夢見て、頑張っています！

2021 World Madam Japan Finalist

英 貴子　様

医療法人花房　理事／エイジングケアサロンHプラス　代表／福井ロータリークラブ所属

【受賞コメント】

この度は、World Madam Japan「THE BEST TALENTED MADAM賞」をいただき、また、ファイナリストにも選ばれましたことを大変光栄に思っております。事務局の皆さま、私を応援して支えてくれた方々に深く感謝申し上げます。

私は『デンタルコーディネーター』として、単に歯の治療だけではなく、歯からすべての美に繋がるご提案をしており“健康なくして美はない” と強く思っております。また、エイジングケアサロンでは口腔内にレーザーを照射することで、コラーゲン、エラスチンを活性化し、たるみやほうれい線など口腔内から健康と美しさの両方を提供することをSNSや奉仕活動で発信しております。

これからも、女性の美しい自信ある笑顔は、周囲の人々も笑顔にしていくという信念で、ひとりでも多くの方々に届けられるよう社会貢献活動をしてまいります。

さらに自分自身を高め、美しく生き、発信力のある女性になりたいと思っております。

【自己PR】

福井県福井市で3代に渡り歯科医院を経営。
主人が歯科医師として、私自身も２５年間『歯科』に携わり地元の皆さまに
愛される歯科医院となっております。

私は『デンタルコーディネーター』として、単に歯の治療だけではなく、歯からすべての美に繋がるご提案をしており“健康なくして美はない” と強く思っております。
現在は、これまでの知識と経験から学んだ『独自の姿勢と鼻呼吸で病気にならない身体作り』
をSNSや奉仕活動で発信しております。

チャームポイントは常に前向きで笑顔です。
どんな時でも白い歯と笑顔だけは自信があります。
そして強みは瞬発力です。これだ！と思ったことはすぐに行動し、経験し、判断する自分軸と培う知識を大切にしております。

形象大使　湯川れい子様よりご挨拶を頂戴致しました。

「私は子供だった頃に、あの不幸な第二次世界大戦を経験しています。

そして父や兄を失い、母の涙と苦労を見ながら育ちました。

結果として、私は初めて自由に解放された日本女性の一人として、好きな職業を手に入れ、自分が選んだ人と結婚し、子供にも恵まれて、幸せに生きて来たのです。

そんなプロセスの中で体験したのは、盤石とも言える男性社会でした。それらの全てが悪かったわけでは決してありませんが、男女平等と言ったことからではなく、教育や子育て、健康問題、犯罪や自然災害の現場などでの女性視点が、社会インフラや法律の中に生かされることの重要性でした。

この度、思いもかけずワールド・マダム・ファウンデーションから、このような賞をいただいて、本当にびっくりすると共に、心から嬉しかったのは、産み、育む性としての女性というだけでなく、結婚や子育ての経験が豊富な女性達との世界的なご縁が出来たことでした。

コロナや地球温暖化によるさまざまな問題が山積する世界で、決して拳を振り上げて武力で対立したり、奪い合ったりするのではなく、ひたすら子供たちの平和で豊かな未来を、「同じ人の子」として守り合うことが出来たら…、と、私は心から希求してやみません。

ありがとうございました。

音楽評論家・作詞家　湯川れい子

日本大会 受賞者

2021年度のWorldMadamJapan

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